
ジョン・ジョーンズが2026年のUFCホワイトハウスカードで戦うためだけに引退を撤回するつもりなら、新しい計画を立て始めた方が良いかもしれない。
元UFCヘビー級チャンピオンであるジョーンズは最近キャリアを引退したものの、ドナルド・トランプ大統領が来年7月にアメリカ250周年を祝う一環としてホワイトハウスで試合を開催する計画を発表した後、すぐに引退の決断を変更した。
■逮捕、薬物検査失敗、怪我…幾度となく大会を欠場した過去
そのカードで戦いたいと訴えたファイターは数多くいるが、ホワイトはジョーンズのリクエストに何度も否定的な反応を示している。その理由は、ジョーンズがケージ外での問題を繰り返し、UFCが彼がヘッドラインを務める予定だったイベントを変更せざるを得なくなったためだ。ジョーンズは主要イベントから何度も降りたことがあり、ホワイトはそのような重要で歴史的なカードに彼を起用することを考えたくないのだ。
「君に聞こう。JJが次の数ヶ月で、ホワイトハウスカードに出場させる程に俺が彼を信頼できるようなことをすると思うか?」ホワイトは言った。
「だから、俺は彼を信じていないって言ったんだ。信じていないんだ!俺も彼とは全然話していない。もしオッズをつけるなら、ジョン・ジョーンズがホワイトハウスカードに出る確率は1億分の1だね。」
■マクレガーも直近でチャンドラー戦をキャンセルも「JJよりは信頼できる」
数日前、ホワイトは元2階級UFCチャンピオンのコナー・マクレガーの方がジョーンズよりも信頼していると言っていた。マクレガーは4年以上試合をしておらず、最新のマイケル・チャンドラーとの対戦は、アイリッシュ・スーパースターが試合前に足の指を骨折したためにキャンセルされている。骨折後、マクレガーは再スケジュールされることはなく、最近になってようやくUFCのドーピング検査プログラムで再び検査を受け始めた。
ホワイトハウスカードが発表されて以来、ホワイトは2026年まで試合のマッチメイキングを考慮しないと断言しており、そのためジョーンズ、マクレガー、または他の選手がそのイベントで戦うという話は時期尚早だと述べている。
それでもホワイトは、7月4日のメインイベントの計画が進み始めた際に、ジョーンズがUFCから呼ばれることはないだろうと確信しているようだ。
引用元↓